変な患者さん

変な患者さん

日中の騒々しい病棟も、夜は静まりかえる時間です。

深夜になると、モニターの機会音だけが鳴り響き、ちょっと一息つける時間ですね...(^_・=凵ッ


今日は急変しそうな患者さんもいないし、ちょっとゆっくりかなぁ≠ネんて思ってると、ナースコールが鳴ります。€

「うわぁ、また○○さんだ...(=Q=G)」・

と、みんなのぼやきが聞こえます。

とこの病棟にも一人はいるよね...っていう、夜中に不定愁訴を訴える患者さんのコールタイムが始まりました(T ^ T)

訪室すると、眠れないという訴えから、足が痛い、胸が痛い...と訴え始めます。
一応バイタルは取りますが、いつもと変わらぬ値です。

それでも何度もナースコールが鳴り、身の上話や家族への不満、病気への不安が延々と語られ、しまいには感情失禁です(;´Д`A


ある程度落ち着いている日なら、少し話を聞いたり出来るのですが、急変だの夜間の緊急入院だのとバタバタしている日は、なかなかゆっくり対応ができません(;´Д`A

そんな翌日は、決まって
「昨日は一睡も出来なかった。最近全然寝てない...。何か悪い病気かも...。」
と、不定愁訴が強くなるんです(T ^ T)


ただ、一日様子をみているナースの立場から言わせて頂くと...。

昼はイビキをかいて寝てるんですよ(=Q=G)縺

不眠というより、完全に昼夜逆転ですよね(;´Д`A


病院にいると、日中の刺激がない生活になりますから、患者さんも昼夜逆転傾向になりやすいですね。

刺激も少なく、寝てばかりの生活って、患者さんのADLも低下していくし、認知も進みます...。

出来るだけ、日中の声かけとかも大切にしてるけど、なかなか時間もなくてもどかしい気持ちもありますね...(T ^ T)

2016年1月 2日|